データから見るマスクの効果
(豊橋技術科学大学 Press Releaseより)

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2020年10月15日 国立大学法人豊橋技術科学大学 Press Releaseで、コロナウイルス飛沫感染に関する研究~マスクの効果と歌唱時のリスク検討~【機械工学系 飯田 明由 教授】が紹介されています。

コロナウイルスの感染は、ウィスルを含んだ飛沫が原因と考えられているため、マスクの着用や室内の換気をよくするなどの対策がとられている。しかし、マスクの効果については定量的な評価が少なく、コロナウイルスの感染が広まった当初は、マスクに対して懐疑的な意見もあった。そこでマスクの特性について定量的な評価を行うため、理化学研究所と共同でコロナウイルスを含む飛沫の室内での拡散解析やマスクによる飛沫の抑制効果などについて実験及び数値解析による研究を進めてきた。

豊橋技術科学大学 Press Releaseより(スーパーコンピューター富岳のシミュレーション結果)

ウレタンマスクは、見た目より飛沫を防げないのと、フェイスシールドやマウスシールドは、気休め程度というのが気になるポイントです。マスクしていれば安心ではなくて、マスクをした上で、密になる空間に滞在する機会を極力減らすことが、感染防止の基本といえます。

リリースの詳細はこちらをご覧下さい
https://www.tut.ac.jp/docs/201015kisyakaiken.pdf